2026年5月2日、『THE DAY』
皆さん、この日何をしていましたか?
プロ戦績32戦無敗同士の対決。井上尚弥選手と中谷潤人選手、どちらかに初めて「負け」が付く。ボクシングの厳しさと美しさが凝縮された一戦でした。
チケットは全席完売。僕はPPVで観戦しましたが、興奮で何度も息を呑みました。あの夜のことは、しばらく忘れられそうにないですね。
試合翌日のアレックスジムは、もちろんその話題で持ちきりでした。会員さんそれぞれが感じた興奮を語り合って、ジム全体がいつも以上に活気づいていましたよ。
プロの視点:なぜ「面白くない」と感じる人がいるのか
「派手なKOも見れなくて、正直面白くなかった」
そんな声も耳にしました。でも、それはこの試合がいかにハイレベルな頭脳戦だったかの裏返しでもあります。
試合翌日、ジムで会員さんに見どころを解説したところ、「そういうことだったのか」と驚く方がほとんどでした。パンチの応酬だけがボクシングじゃない。一瞬のミスも許されない駆け引きが、あの試合には詰まっていました。
僕が最も唸ったのは、8cmの身長差がある中谷選手が、あえて井上選手と同じ目線まで重心を落として戦っていたことです。
通常、身長が高い選手はリーチを活かして上から力強いパンチを打てます。でも中谷選手は、井上選手の踏み込みのスピードを警戒してか、足を大きく広げて重心を下げ、あえて身長差を消して戦いました。その姿勢で打つことで、相手が踏み込みにくいスタンスを作っていたんです。
右ボクサーと左ボクサーでは前脚同士が近く、相手の前脚の外側・内側に上手く踏み込んでパンチを打つのですが、スタンスが広い上に前脚が邪魔して尚且つ懐が深く、カウンターを狙っている中谷選手に踏み込んで打つのは非常にやりにくさを感じられます。
そしておそらくですが、前半はポイントを渡してでも後半で、あのジェイソン・モロニーを仕留めた『ビッグバン』を出そうとしてたんじゃないでしょうか?重心が低い事のメリットは力強いパンチが打てる事。
バッティングが無ければどうなってたのか?
考えるだけでワクワクします。
これは文章で伝えるのが本当に難しい。でも、この「重心のコントロール」こそがボクシングの奥深さです。理解できると、ボクシングの見方がまるで変わります。興味がある方は、ぜひジムに来てください。実際に動きながら説明します!

その「重心」、お腹で崩れていませんか?
中谷選手が世界最高峰の技術でコントロールした「重心」。
翻って、僕たちオヤジ世代はどうでしょう?
「最近、お腹周りが気になってきた」と感じているなら、少し聞いてください。そのお腹の脂肪が、あなたの体の重心を少しずつ崩しているかもしれません。
重心がずれると、姿勢が悪くなります。腰や膝に余計な負担がかかる。だから疲れやすくなるし、つまずきやすくなる。じわじわと、でも確実に体への影響が出てきます。
井上選手や中谷選手のような戦いは、さすがに僕たち世代には難しいです。でも、自分の体の重心を取り戻す戦いなら、今すぐ始められます。
お腹周りが気になり始めたら、習慣を変えるべき理由
40代を過ぎてお腹が出てくるのは、基礎代謝の低下と内臓脂肪の蓄積が主な原因です。放っておくと生活習慣病のリスクにもつながるので、気になり始めた今が動き時です。
ボクシングには、体をひねる動作や細かいステップワークが多く含まれます。これらがインナーマッスルを効率よく刺激して、体の軸を安定させてくれます。重心が本来の位置に戻ってくると、姿勢も変わり、体の動かし方も変わってきます。
ボクシングは、有酸素と無酸素が組み合わさった運動なので、脂肪燃焼の効果も高い。続けていくうちに、動ける体が少しずつ戻ってくる感覚があると思います。

アレックスジムで「本物の熱」に触れる
あの試合を見て心が動いたなら、その気持ちを画面越しの感想で終わらせてほしくないと思っています。
中谷選手が自ら重心を下げて戦ったように、あなたも一度、自分の体と向き合ってみませんか。
まずは2,000円の体験レッスンがおすすめです。構えやパンチの基本から、僕が丁寧に指導します!いきなりはちょっと…という方は、無料の見学もできるのでどうぞ!
実際にジムに来て、動いてみる。それが一番早いです。ぜひお待ちしています!
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